6トラックのグルーヴボックスとして使用
最大6個の楽器を同時に鳴らすことができるという解釈でOK
サンプラーとしての機能もあり、好きな音源をトラックに割り当てることが可能。
USBケーブルでパソコンに接続し、専用ソフト「Elektron Transfer」て本体に音源を取り込む。
各種ツマミで各トラックの音を加工。
![](https://nozanoza-note.com/wp-content/uploads/2022/05/1dac0b4343baf817d8022652b91ddeda-1024x683.jpg)
この時、ステップを一つずつ配置するグリッドレコーディングモードで加工したい音以外をミュートすればどんなふうに加工されているかリアルタイムで確認できる。
FUNCキーとトラックナンバー同時押しでミュート解除、実行に切り替え。
![](https://nozanoza-note.com/wp-content/uploads/2022/05/9ab17ba8ef7c46060e8c3ef07d61c0e7-1024x682.jpg)
再生 ミュートを駆使してトラックを切り替え曲の展開を作る
6つのトラックを同時に鳴らすとやかましい。
4小節につき1トラックずつ増やしていくと曲っぽく聞こえる。
最大5トラック同時再生し、ミュートする1トラックを8or16小節ごとに変えると曲の展開的なものが生まれる。
後半は逆に1トラックずつミュートしながら終わりへ向かっていく。