マップカメラのワンプライス買取 実際の利用の流れ

カメラ

このサイトはアドセンス広告、アフィリエイト広告を使用しています。

マップカメラで「ワンプライス買取」を利用したので記事にしました。

ワンプライス買取とは?

マップカメラ公式サイトより

マップカメラで行っている買取システム。買取価格が明確で、下取りした場合の購入価格があらかじめわかる事がメリットです。

実際に売ったもの

今回
SONY α7rIIボディ
DJI Ronin sc

の2点を下取りに出しました。

下取りの流れ

1日目

下取りする物を指定するなどの商品購入手続きを行った後、購入仮確定扱いになる。

マップカメラより「下取り受付のメール」が届く。

数時間後、「商品在庫」のメールが届く。
下取り品を発送する旨の記載あり。
今回私は自分で梱包したので、指示に従って着払いで発送しました。

2日目

翌日18時頃「下取お見積り結果」のメールが届く。
メールに記載されたリンクより、下取り価格が確認できます。

α7RIIは新品購入して3年弱使用した物です。
直近でメーカー修理に出したので、動作には問題ないですが、外観の一部に塗装の剥がれがあったりと、それなりに使用感がありましたが、上限価格から2千円だけ安い価格で買い取ってもらえました。文字通りワンプライス買取です。
microUSBケーブルの欠品による2,000円引きでした。これを考慮すればほぼほぼ満額です。
備品チェックの重要性を認識しました。

RONIN scは昨年中古で購入したものですが、こちらは満額買取り。

買取額アップチケットや下取り特典なども加算されて満足のいく価格になりました。

下取り確定の操作をして完了です。

3日目

翌日昼頃にマイページを確認すると、決済できる状態になったので、クレジットカード決済を行い、支払い手続き終了です。

タイトルとURLをコピーしました