最終更新:2026年11月4日(日本漢字能力検定協会の公式サイトで日程と応募方法を確認)
2026年の「今年の漢字®」は、12月14日(月)に京都・清水寺で発表されます。
公式サイトでは「毎年12月12日頃」の発表と案内されていますが、2026年は12月12日が土曜日で、発表は2日後の月曜日です。
応募はWebが12月9日(水)18時まで、はがきは12月4日(金)必着です。発表後は、この記事に1位と上位20字を追記します。
今年の漢字2026の発表日時と中継
主催の日本漢字能力検定協会は、2026年の「今年の漢字®」を12月14日(月)に京都・清水寺で発表するとしています(「今年の漢字®」公式サイト)。応募数が最も多かった1字を清水寺で揮毫(きごう)して発表し、あわせて上位20位までの漢字を発表します(公式「今年の漢字®」について)。
| 項目 | 内容(公式発表) |
|---|---|
| 発表日 | 2026年12月14日(月) |
| 発表場所 | 京都・清水寺 |
| 発表される内容 | 1位の漢字(清水寺で揮毫)と、上位20位までの漢字 |
| 発表時刻 | 公式サイトには記載なし(11月4日時点) |
| 団体向けの結果ポスター | 12月14日(月)14時30分頃に公式サイトで公開 |
発表が「12月12日頃」なのは、12月12日が協会の定めた「漢字の日」だからです。「いい字(12)一字(12)」の語呂合わせに由来すると公式サイトで説明されています。
発表の時刻は、2026年分はまだ公式に示されていません。過去の発表日と時刻は次のとおり報じられています。2025年は12月12日の午後2時すぎに森清範貫主が「熊」を揮毫したと報じられています(読売新聞オンライン 2025年12月12日、京都新聞 2025年12月12日)。2024年は12月12日に「金」(日テレNEWS 2024年12月12日)、2023年は12月12日の午後2時すぎに「税」が揮毫されたと報じられています(毎日新聞 2023年12月12日)。12月12日が日曜日だった2021年は、13日(月)に発表されたと報じられています(朝日新聞 2021年12月13日)。
中継について、公式サイトは「ネットで中継をしたりする場合がございます」としたうえで、その年の最新情報は「今年の漢字®」の公式Xで確かめるよう案内しています。清水寺の発表場所は関係者以外は立ち入れず、揮毫の様子をその場で見学することはできません。
揮毫された大書は清水寺で展示された後、京都・祇園の漢検 漢字博物館・図書館(漢字ミュージアム)に移ります。2026年の大書は12月24日(木)から、同館の「今年の漢字®展」で展示されます(公式『今年の漢字®展』2026年)。
2026年の今年の漢字の結果(1位と上位20字)
12月14日(月)の発表後に、1位の漢字と票数、上位20位までの漢字をここに追記します。
| 順位 | 漢字 | 票数 |
|---|---|---|
| 1位 | 発表後に追記します | — |
| 2位 | 発表後に追記します | — |
| 3位 | 発表後に追記します | — |
| 4位〜20位 | 発表後に追記します | — |
応募総数も、発表後に公式の発表どおりに追記します。
今年の漢字2026の応募方法と締切
応募できるのは、2026年の世相を表す漢字1字とその理由です。1回の応募につき漢字は1字で、同じ人が何回でも応募できますが、同じ漢字は1票だけが有効です(公式サイト)。応募の方法は、Web、はがき、応募箱の3つです。
| 応募方法 | 受付期間・締切 |
|---|---|
| Web | 10月15日(木)9時〜12月9日(水)18時 |
| はがき | 11月2日(月)から受付、12月4日(金)必着 |
| 応募箱 | 11月2日(月)から、12月1日(火)頃締切(設置場所により異なる) |
| 団体応募(Web) | 11月2日(月)〜12月9日(水)18時 |
| 団体応募(紙) | 11月2日(月)から受付、12月4日(金)必着 |
- Web:公式の応募ページのフォームから送ります(公式 応募ページ)
- はがき:漢字1字と理由、郵便番号、住所、名前、年齢、電話番号を書き、「〒571-8611 大阪府門真市三ツ島5-36-1 5F DMS内 2026年「今年の漢字®」係(280号)」へ送ります。1通につき1字です
- 応募箱:清水寺や、協力している書店・施設に置かれた応募箱に、所定の応募用紙で応募します。箱の設置期限は場所によって違います
学校・塾・企業などの団体は、団体用のWebフォームか、応募用紙の郵送で応募できます(公式 団体・学校関係者の方へ)。募集に協力して応募箱を設置する場合の請求は11月19日(木)までです(公式「今年の漢字」)。締切後の応募は集計の都合で受け付けないとされています(公式 よくある質問)。
Webかはがきで応募した人の中から、抽選で合計100名に図書カードなどが当たります。内訳は図書カード1万円分が5名、5,000円分が10名、500円分が25名、漢検オリジナルグッズが60名です。当選者の発表は2027年1月末ごろの発送をもってかえるとされています。団体を通じた応募はプレゼントの抽選の対象になりません。
歴代の今年の漢字一覧(1995〜2025年)
1995年から2025年までの1位から3位と、総数の一覧です。総数は、公式の各年ページで2023年までは「獲得総数」、2024年からは「応募数」として載っている数字です。すべて公式サイトの各年のページで確認した数字です(公式 過去の「今年の漢字®」、公式 歴代の第一位)。
| 年 | 1位 | 2位 | 3位 | 総数 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年 | 熊 | 米 | 高 | 189,122票 |
| 2024年 | 金 | 災 | 翔 | 221,971票 |
| 2023年 | 税 | 暑 | 戦 | 147,878票 |
| 2022年 | 戦 | 安 | 楽 | 223,768票 |
| 2021年 | 金 | 輪 | 楽 | 223,773票 |
| 2020年 | 密 | 禍 | 病 | 208,025票 |
| 2019年 | 令 | 新 | 和 | 216,325票 |
| 2018年 | 災 | 平 | 終 | 193,214票 |
| 2017年 | 北 | 政 | 不 | 153,594票 |
| 2016年 | 金 | 選 | 変 | 153,562票 |
| 2015年 | 安 | 爆 | 戦 | 129,647票 |
| 2014年 | 税 | 熱 | 嘘 | 167,613票 |
| 2013年 | 輪 | 楽 | 倍 | 170,290票 |
| 2012年 | 金 | 輪 | 島 | 258,912票 |
| 2011年 | 絆 | 災 | 震 | 496,997票 |
| 2010年 | 暑 | 中 | 不 | 285,406票 |
| 2009年 | 新 | 薬 | 政 | 161,365票 |
| 2008年 | 変 | 金 | 落 | 111,208票 |
| 2007年 | 偽 | 食 | 嘘 | 90,816票 |
| 2006年 | 命 | 悠 | 生 | 92,509票 |
| 2005年 | 愛 | 改 | 郵 | 85,322票 |
| 2004年 | 災 | 韓 | 震 | 91,630票 |
| 2003年 | 虎 | 戦 | 乱 | 87,410票 |
| 2002年 | 帰 | 北 | 拉 | 60,144票 |
| 2001年 | 戦 | 狂 | 乱 | 36,097票 |
| 2000年 | 金 | 乱 | 新 | 23,323票 |
| 1999年 | 末 | 乱 | 核 | 20,430票 |
| 1998年 | 毒 | 不 | 乱 | 13,100票 |
| 1997年 | 倒 | 破 | 金 | 13,526票 |
| 1996年 | 食 | 菌 | 汚 | 12,376票 |
| 1995年 | 震 | 乱 | 災 | 12,866票 |
1位に選ばれた回数が最も多いのは「金」で、2000年、2012年、2016年、2021年、2024年の5回です。「災」(2004年・2018年)、「戦」(2001年・2022年)、「税」(2014年・2023年)も2回ずつ1位になっています。
公式サイトの各年のページでは、2位以下の票数や、1位に選ばれた理由も公開されています。1995年と1996年のページは上位10位まで、1997年以降は上位20位までが載っています。2025年は1位「熊」が23,346票、2位「米」が23,166票で、差は180票でした。
よくある質問
Q. 今年の漢字2026の発表はいつ?
A. 2026年12月14日(月)です。場所は京都・清水寺です。
Q. 例年は12月12日では?
A. 公式サイトでは「毎年12月12日頃」の発表と案内されています。2026年の12月12日は土曜日で、発表は14日(月)です。
Q. 発表は何時から?
A. 2026年の発表時刻は、11月4日の時点で公式サイトに載っていません。2023年と2025年は午後2時すぎに揮毫されたと報じられています。
Q. 応募の締切は?
A. Webは12月9日(水)18時まで、はがきは12月4日(金)必着、応募箱は12月1日(火)頃締切です。
Q. 何回でも応募できる?
A. 同じ人が何回でも応募できます。ただし、同じ漢字は1票だけが有効です。
Q. 当日、清水寺で見学できる?
A. 発表場所は関係者以外は立ち入れず、揮毫の様子はその場で見学できません。大書は清水寺で展示された後、12月24日(木)から漢字ミュージアムで展示されます。

