2026年10月27日、みずほPayPayドーム福岡で行われたSMBC日本シリーズ2026第3戦は、福岡ソフトバンクホークスが横浜DeNAベイスターズに延長10回、2-1でサヨナラ勝ちした。初戦から3試合連続の延長戦をすべて制したソフトバンクはシリーズ成績を3勝0敗とし、2年連続の日本一まであと1勝とした。
試合結果
- スコア:ソフトバンク 2-1 DeNA(延長10回)
- 試合時間:3時間20分(開始18:04、終了21:24)
- 入場者:36,800人
- 勝投手:杉山(ソフトバンク)
- 敗投手:ルイーズ(DeNA)
| 回 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DeNA | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| ソフトバンク | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1x | 2 |
試合のポイント
投手戦の展開となった。ソフトバンク先発の松本晴が6回1失点、DeNA先発の東が7回無失点と好投を見せた。
DeNAは5回、三森の盗塁などで作った2死二塁から古市の適時打で先制。リードを守っていたが、9回にレイノルズが登板したところでソフトバンクが反撃。0-1の2死二塁から牧原大成が右前適時打を放ち、土壇場で同点に追いついた。
延長10回1死、DeNAのルイーズから正木智也が左越えにソロ本塁打。劇的なサヨナラ弾で試合を決めた。
シリーズ成績
- 第1戦(10/24 横浜):ソフトバンク 3-1 DeNA
- 第2戦(10/25 横浜):ソフトバンク 4-3 DeNA
- 第3戦(10/27 PayPay):ソフトバンク 2-1 DeNA
初戦から3試合連続の延長戦は日本シリーズ史上初。3試合連続延長自体は1995年のヤクルト対オリックス以来31年ぶりだが、開幕から連続したのは今回が初めてとなる。
小久保裕紀監督は「3試合連続延長と、どっちに転んでもおかしくない試合ばかり。とにかくあと一つ勝つだけ」と語った。一方、DeNAの相川亮二監督は「本当にちょっとの差」と悔しさをにじませた。
第4戦は10月28日(水)18時から同じみずほPayPayドーム福岡で行われる。ソフトバンクが勝てば2年連続の日本一が決定する。

