2026年2月5日、次世代AI写真編集ソフト「Evoto(エボト)」の最新バージョンEvoto 7.0.0がリリースされました!
今回のアップデートは、これまでの「単なる自動レタッチ」という枠を完全に超え、「クリエイティブなAIGC(生成AI)編集」と「個性の再現」へと大きく進化した歴史的なバージョンとなっています。
ポートレート、集合写真、商業写真などのワークフローを劇的に変えるEvoto 7.0.0の目玉機能を、公式情報に基づいて分かりやすくまとめました。
1. 生成AI機能を集約した新エリア「AIラボ」
Ver.7.0の最大の目玉が、生成系AI機能を直感的に使えるように集約した「AIラボ」です。高度な不要物除去が驚くほど簡単になりました。
- 人物の削除 背景に写り込んでしまった通行人などをAIが自動検出し、自然に消去して背景を生成します。観光地や街中でのロケ撮影のレタッチが劇的に楽になります。(※生成1回あたり0.3チケット消費)
- スマート削除 電線、ゴミ、汚れといった不要な物体をAIが認識して除去。被写体を保護しながら手動での微調整も可能です。(※クイック除去は1回0.1チケット、マジック除去は0.5チケット消費)
注意 AIラボ利用時のチケット消費について
@AIEvotoの最新ポスト(2026年3月5日投稿)より、Evoto Ver.7.0のAIラボ機能に関するチケット消費の詳細を追記します。このポストは、機能使用時の課金システムを明確に説明したものです。従来の書き出し時課金とは異なり、AI生成/削除操作時に即時消費される点がポイントです。
- 消費タイミング: 「生成」または「削除」ボタンをクリックした時点でチケットが消費。書き出し時ではありません。
- 具体的な消費枚数:
- 人物削除機能: 0.3枚/回(生成ボタン1回あたり)
- スマート削除機能(マジック除去): 0.5枚/回(削除ボタン1回あたり)
- スマート削除機能(クイック除去): 0.1枚/回(削除ボタン1回あたり)
この仕組みにより、効率的なAI編集が可能になり、無駄な消費を避けられます。ポストの画像では、実際のUI操作例(人物/物体の検出・削除プロセス)が示されており、観光写真などの実用例が紹介されています。
2. 集合写真の救世主「パーフェクトショット」
家族写真や結婚式、チーム写真などで必ず起きる「目つぶり」や「微妙な表情」。
これらを自動で解消してくれるのがパーフェクトショット機能です。 AIが各人物の複数カットを解析し、全員がベストな表情・視線をしている1枚の写真を自然に合成してくれます。
3. あなたの色をAIが学習「マイカラースタイル」
プロのフォトグラファーにとって待望の機能が登場しました。 自分が編集した200枚以上の画像をアップロードすることで、AIがあなたの「好みの色味・スタイル」を学習します。
作成した独自スタイルは以降の写真に一括適用できるため、作品全体の色統一が圧倒的に効率化されます。 ※データ処理はAWS上で安全に行われ、プライバシーもしっかり保護される設計です。
4. プロの要求に応える高度な色補正ツール
- レベル補正 シャドウ・中間調・ハイライトを個別に精密調整できるようになりました。黒つぶれや白とびを防ぎ、写真に立体感とインパクトを与えます。
- 選択カラー 特定の色域(肌色や服の色など)だけをCMYKベースでピンポイントに微調整可能。他の部分に影響を与えずに理想の色を作り込めます。
5. ポートレートの細部を極める新機能
- 鼻周りの汚れ除去(新生児対応) ニューボーンフォトなどで気になる、新生児の小鼻周りのデリケートな肌トラブルを優しくワンクリックで除去。自然な仕上がりを保ちます。
- 顔の丸み補正 顔の暗部にボリュームを加え、額や頬などのくぼみをスライダーで調整。ふっくらとした自然な立体感と美肌を演出します。
- 背景変更(単色カスタム) 証明写真や商品撮影で重宝する機能です。背景を自由な単色に一瞬で変更し、統一感を出すことができます。
その他の注目アップデート・改善点
細かな使い勝手も大きく向上しています。
- ジオメトリ補正: 手動のキーストーンガイドが追加され、建築物などの遠近歪みをより正確に補正できるように。
- 新マスキング: 髪、耳、衣類に対応したローカルマスクの精度が強化されました。
- 単色背景クリーンアップ: 背景の汚れ除去の精度が向上し、手動ブラシでの微調整にも対応しました。
まとめ:進化したEvotoでワークフローを効率化しよう
Evoto 7.0.0は、AIラボの追加やマイカラースタイルなどにより、「レタッチの時短」から「クリエイティブの拡張」へとフェーズが移行したことを強く実感させるアップデートです。 なお、AIラボなど一部の生成AI機能は、実行・生成時に規定のチケットを消費する方式に変更されています。
ポートレートやウェディング撮影を行っている方は、ぜひこの圧倒的な効率化を体験してみてください!
詳細情報 画像付きの詳しい解説や実際の操作画面は、Evoto公式ブログをご確認ください。Evoto 7.0.0 新機能まとめ&AIラボなどアップデートを解説

