令和◯年度入社は何年?履歴書で間違えない書き方をわかりやすく解説

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履歴書を書いていると、意外と迷うのが入社年度の書き方です。

「令和5年度入社って、2023年?2024年?」
「履歴書には“年度”で書くべき?それとも“年”で書くべき?」
「西暦と和暦が混ざると、間違えそうで不安……」

このように感じる方は多いです。

特に、転職活動中は履歴書だけでなく、職務経歴書や面接日程の準備もあり、細かい年度表記でつまずきやすくなります。

この記事では、令和◯年度入社が何年にあたるのか、履歴書ではどう書けばいいのかをわかりやすく解説します。

あわせて、転職活動中の方に向けて、履歴書・職務経歴書の不安を減らす方法も紹介します。


令和◯年度とはいつからいつまで?

まず大前提として、「年度」と「年」は違います

日本で一般的に使われる年度は、次の期間を指します。

4月1日〜翌年3月31日

つまり、令和6年度なら、

2024年4月1日〜2025年3月31日

を指します。

「令和6年」と「令和6年度」は、同じように見えて意味が違います。

表記期間
令和6年2024年1月1日〜2024年12月31日
令和6年度2024年4月1日〜2025年3月31日

この違いを知らないと、履歴書の入社日や卒業年度を間違えて書いてしまうことがあります。

令和◯年度入社は何年?早見表

令和の年度と西暦の対応は、以下の通りです。

年度期間
令和元年度2019年4月1日〜2020年3月31日
令和2年度2020年4月1日〜2021年3月31日
令和3年度2021年4月1日〜2022年3月31日
令和4年度2022年4月1日〜2023年3月31日
令和5年度2023年4月1日〜2024年3月31日
令和6年度2024年4月1日〜2025年3月31日
令和7年度2025年4月1日〜2026年3月31日
令和8年度2026年4月1日〜2027年3月31日
令和9年度2027年4月1日〜2028年3月31日
令和10年度2028年4月1日〜2029年3月31日

たとえば、会社から「令和7年度入社」と言われた場合、一般的には、

2025年4月1日〜2026年3月31日の間に入社

という意味になります。

ただし、実際の履歴書では「令和7年度入社」と書くよりも、具体的な年月で書くのが基本です。

履歴書には「令和◯年度入社」と書くべき?

結論から言うと、履歴書には基本的に**「年度」ではなく「年月」**で書きます。

たとえば、令和7年度に入社した場合でも、履歴書には次のように書きます。

令和7年4月 株式会社〇〇 入社

または、西暦で統一するなら、

2025年4月 株式会社〇〇 入社

という書き方です。

履歴書の職歴欄では、年度ではなく、実際に入社した年月を書くのが一般的です。

履歴書の職歴欄の書き方例

たとえば、2025年4月に入社し、2026年3月に退職した場合は、以下のように書きます。

和暦で書く場合

令和7年4月 株式会社〇〇 入社
令和8年3月 一身上の都合により退職

西暦で書く場合

2025年4月 株式会社〇〇 入社
2026年3月 一身上の都合により退職

どちらでも問題ありませんが、履歴書全体で西暦・和暦を統一することが大切です。

学歴は和暦、職歴は西暦のようにバラバラにすると、採用担当者が見づらくなります。

「令和7年度入社」を履歴書に書くとどうなる?

たとえば、あなたが2025年4月に入社した場合、年度でいうと令和7年度入社です。

しかし、履歴書にそのまま、

令和7年度 株式会社〇〇 入社

と書くのはおすすめしません。

なぜなら、年度だけだと、実際に何月に入社したのかがわからないからです。

令和7年度は、

2025年4月1日〜2026年3月31日

までを含むため、4月入社なのか、10月入社なのか、翌年3月入社なのかが不明になります。

履歴書では、採用担当者が一目で経歴を確認できるように、必ず年月で書きましょう。

履歴書でよくある年度表記の間違い

1. 「年度」と「年」を混同する

よくある間違いが、令和7年度を令和7年と同じ意味で考えてしまうことです。

令和7年は、

2025年1月1日〜2025年12月31日

令和7年度は、

2025年4月1日〜2026年3月31日

です。

1月〜3月の出来事は、年度で見ると前年の年度に含まれるため注意しましょう。

たとえば、2026年3月に退職した場合、年は令和8年ですが、年度でいうと令和7年度です。

2. 和暦と西暦が混ざっている

履歴書では、和暦でも西暦でも構いません。

ただし、

令和5年3月 大学卒業
2023年4月 株式会社〇〇入社

のように混ざると、少し見づらくなります。

おすすめは、どちらかに統一することです。

最近は西暦で書く人も多いので、迷う場合は西暦で統一してもよいでしょう。

3. 卒業年月と入社年月がずれている

新卒入社の場合、卒業と入社は次のようになることが多いです。

2025年3月 大学卒業
2025年4月 株式会社〇〇 入社

しかし、年度表記を勘違いすると、

2024年3月 大学卒業
2025年4月 入社

のように、空白期間があるように見えてしまうことがあります。

もちろん実際に空白期間があるなら問題ありませんが、単なる記入ミスならもったいないです。

提出前に、卒業年月と入社年月のつながりは必ず確認しましょう。

入社年度を間違えると転職で不利になる?

少しの表記ミスだけで即不採用になるとは限りません。

ただし、履歴書や職務経歴書の年月にズレがあると、採用担当者に次のような印象を与える可能性があります。

経歴をきちんと整理できていないのかな?
職歴の期間に誤りがあるのかな?
ブランク期間を隠しているのかな?

特に転職活動では、職歴の年月は重要です。

在籍期間、経験年数、転職回数、ブランク期間などを確認する材料になるため、年度のミスはできるだけ避けたいところです。

職務経歴書ではどう書く?

職務経歴書でも、基本は年月で統一します。

例としては、以下のような書き方です。

2021年4月〜2024年3月 株式会社〇〇
営業部に配属。法人向け新規開拓営業を担当。

または、

令和3年4月〜令和6年3月 株式会社〇〇
営業部に配属。法人向け新規開拓営業を担当。

職務経歴書では、履歴書よりも詳しく仕事内容を書くため、年度よりも実際の在籍期間が大切になります。

そのため、「令和◯年度入社」と書くより、

令和◯年◯月入社

と書くようにしましょう。

履歴書を書く前のチェックリスト

履歴書を提出する前に、以下を確認しておくと安心です。

・西暦と和暦が混ざっていないか
・年度と年を混同していないか
・卒業年月と入社年月が自然につながっているか
・退職年月に間違いがないか
・職務経歴書と履歴書の年月が一致しているか
・空白期間がある場合、説明できるようになっているか
・会社名や部署名に誤字がないか

特に大切なのは、履歴書と職務経歴書の年月が一致しているかです。

片方では2024年3月退職、もう片方では2024年4月退職のようにズレていると、確認不足の印象を与えてしまう可能性があります。

転職活動中なら、年度表記だけでなく「経歴の見せ方」も大切

履歴書の年度表記を調べている方の多くは、転職活動や就職活動の準備中だと思います。

もちろん、入社年月や退職年月を正しく書くことは大切です。

ただ、それ以上に重要なのが、自分の経験をどう見せるかです。

同じ職歴でも、

ただ業務内容を並べただけの職務経歴書

と、

実績・強み・応募先との相性が伝わる職務経歴書

では、採用担当者に与える印象が変わります。

特に転職では、履歴書よりも職務経歴書の内容が重視されることも多いです。

「自分の経歴をどう書けばいいかわからない」
「職務経歴書に書ける実績がない」
「転職回数やブランク期間をどう説明すればいいか不安」
「今の経験で応募できる求人があるのかわからない」

このように感じる場合は、転職サービスに相談してみるのも一つの方法です。

転職エージェントでは、求人紹介だけでなく、履歴書・職務経歴書の添削や面接対策を受けられる場合があります。

履歴書・職務経歴書に不安がある方へ

履歴書の年度表記を直すだけなら、自分でも確認できます。

しかし、転職活動全体で見ると、次のような悩みが出てくることもあります。

どの経験をアピールすればいいのかわからない
自分に合う求人がわからない
職務経歴書の書き方に自信がない
面接で退職理由をどう話せばいいかわからない
今の年収で転職して損しないか不安

そんなときは、ひとりで悩まず、転職のプロに相談してみるのもおすすめです。

無料相談を使えば、自分の経歴で応募できる求人や、職務経歴書の改善ポイントを確認できます。

特に、IT・Web・営業・事務など、職種ごとに強い転職サービスを選ぶと、より具体的なアドバイスを受けやすくなります。

履歴書・職務経歴書の書き方に不安がある方へ

入社年度や退職年月を正しく書くことは大切ですが、転職活動では 「自分の経験をどう見せるか」も重要です。

職務経歴書の書き方、退職理由の伝え方、自分に合う求人選びで迷っている方は、 転職エージェントの無料相談を活用してみるのも一つの方法です。

履歴書・職務経歴書の無料相談をしてみる

よくある質問

令和7年度入社は何年ですか?

令和7年度は、2025年4月1日から2026年3月31日までです。

そのため、令和7年度入社とは、一般的には2025年4月から2026年3月までの間に入社したことを指します。

ただし、履歴書には「令和7年度入社」ではなく、実際の入社年月を書きましょう。

例:

令和7年4月 株式会社〇〇 入社

履歴書は西暦と和暦どちらで書くべきですか?

どちらでも問題ありません。

ただし、履歴書全体で統一することが大切です。

西暦で書くなら学歴も職歴も西暦、和暦で書くならすべて和暦にそろえましょう。

1月〜3月入社の場合、年度はどうなりますか?

1月〜3月は、年としては新しい年ですが、年度としては前年の年度に含まれます。

たとえば、2026年3月入社の場合、

年:2026年
和暦:令和8年
年度:令和7年度

になります。

ただし、履歴書には年度ではなく、

令和8年3月 株式会社〇〇 入社

または、

2026年3月 株式会社〇〇 入社

と書きましょう。

職歴欄に「令和◯年度」と書いてもいいですか?

おすすめしません。

職歴欄では、入社や退職のタイミングを正確に伝える必要があります。

年度だけでは何月に入社したのかがわからないため、必ず年月で書きましょう。

まとめ

令和◯年度入社とは、一般的にはその年度内、つまり4月1日から翌年3月31日までの間に入社したことを指します。

ただし、履歴書では「令和◯年度入社」とは書かず、実際の入社年月を使って、

令和7年4月 株式会社〇〇 入社

または、

2025年4月 株式会社〇〇 入社

のように書くのが基本です。

履歴書では、年度よりも正確な年月が大切です。

また、転職活動中の方は、年度表記だけでなく、職務経歴書の見せ方や面接での伝え方も重要になります。

履歴書や職務経歴書に不安がある場合は、転職エージェントの無料相談を活用して、書類の見せ方を整えておくと安心です。

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