2026年10月21日(水)|兵庫県西宮市内
球団からポスティングシステムでのメジャー挑戦を認められた阪神タイガースの佐藤輝明内野手(27)が、21日に報道陣の取材に応じた。
19日に球団が正式容認を発表して以来、佐藤本人が公の場で話すのはこれが初めてとなる。今季は打率.306、39本塁打、106打点でプロ野球史上9人目の三冠王に輝き、球団初のリーグ連覇に大きく貢献した主砲は、球団とファンへの感謝を中心に語った。
ポスティング容認への気持ち
佐藤はまず、球団への感謝から口を開いた。
「まずはポスティングを容認してくださった球団、関係者の皆さんに本当に感謝の気持ちを伝えたいと思います。入団してからずっと大切に育てていただきました。
感謝の気持ちを伝えたいです。あとはどんな時も応援してくださったファンの皆さんにも、心から感謝を伝えたいと思います」
タイガースで最も印象に残っていること
印象に残っていることについて聞かれると、チームメイトとの人間関係と甲子園の歓声を挙げた。
「いろいろありますが、チームメイトのみんなと、ほんとにいい先輩、後輩に恵まれました。いい関係を築けたし、そこは一生続いていくと思うので、そういう人間関係を築けたのは印象的です。
あとは甲子園の大歓声は本当に世界一だと思うので、それが印象的ですね。個人的には、2023年の優勝の時はすごい歓声で、あれは忘れられないですね。一番凄かったんじゃないかなと思います」
※佐藤選手自身は具体的な日付には触れていません。2023年のリーグ優勝は9月14日、甲子園での巨人戦で決めた18年ぶりでした。
ファンへのメッセージ
最後にファンに向けて、次のように語った。
「いい時も悪い時も声援を送っていただいて、グラウンドに立つたびにそれが僕の力になりました。
この6年間、ファンの方に育てていただいたと言っても過言ではないので、本当に感謝しています」
会見のポイントまとめ
- 球団とファンへの感謝を繰り返し強調
- 甲子園の大歓声を「世界一」と表現し、特に2023年優勝時の歓声を忘れられないと語った
- チームメイトとの人間関係を「一生続いていく」と表現
- 具体的な移籍先や契約条件については触れず、感謝の言葉に終始
今後のスケジュール
ポスティングの申請は11月1日から可能となり、締め切りは12月15日。阪神所属の野手として初めてのポスティング移籍となり、今後は具体的な移籍先探しが本格化する見通しだ。
主な出典
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※本記事は各報道機関の内容をもとにまとめたものです。

