入社何年目かは「今の年度 − 入社した年度 + 1」で出せます。例:2026年度(令和8年度)なら、2019年4月入社は8年目です。
令和8年度入社は2026年4月〜2027年3月の入社、令和7年度入社は2025年4月〜2026年3月の入社です。
履歴書には「年度」ではなく、入社した「年と月」を書きます(例:令和8年4月、または2026年4月)。
最終更新:2026年10月20日
◯年入社は何年目?早見表(2026年度時点)
2026年度(2026年4月〜2027年3月)に何年目かを、4月入社で並べました。この表は毎年4月に更新します。
| 入社(西暦) | 入社(和暦) | 2026年度は何年目 |
|---|---|---|
| 2026年4月 | 令和8年4月 | 1年目 |
| 2025年4月 | 令和7年4月 | 2年目 |
| 2024年4月 | 令和6年4月 | 3年目 |
| 2023年4月 | 令和5年4月 | 4年目 |
| 2022年4月 | 令和4年4月 | 5年目 |
| 2021年4月 | 令和3年4月 | 6年目 |
| 2020年4月 | 令和2年4月 | 7年目 |
| 2019年4月 | 平成31年4月(同年5月以降は令和元年) | 8年目 |
| 2018年4月 | 平成30年4月 | 9年目 |
| 2017年4月 | 平成29年4月 | 10年目 |
| 2016年4月 | 平成28年4月 | 11年目 |
| 2015年4月 | 平成27年4月 | 12年目 |
| 2014年4月 | 平成26年4月 | 13年目 |
| 2013年4月 | 平成25年4月 | 14年目 |
| 2012年4月 | 平成24年4月 | 15年目 |
| 2011年4月 | 平成23年4月 | 16年目 |
| 2010年4月 | 平成22年4月 | 17年目 |
1〜3月に入社した場合は、前の年度の入社になります(例:2026年2月入社は2025年度入社)。
「入社年次」とは
「入社年次」は、入社した年の順序を表す言葉です(「卒業年次」と同じ使い方。精選版日本国語大辞典「年次」)。「同じ年次」といえば、同じ年度に入社した人(同期)を指すこともあります。社内での数え方は会社によって違う場合があるため、迷ったら社内の決まりを確かめてください。
令和◯年度とは
会計年度は、4月1日から翌年3月31日までです(財政法第11条「国の会計年度は、毎年四月一日に始まり、翌年三月三十一日に終るものとする」)。令和◯年と西暦は「令和◯年=西暦−2018」で換算できます(厚生労働省の参考資料「暦年の換算方法」)。
| 表記 | 期間 |
|---|---|
| 令和8年 | 2026年1月1日〜2026年12月31日 |
| 令和8年度 | 2026年4月1日〜2027年3月31日 |
| 令和7年度 | 2025年4月1日〜2026年3月31日 |
「令和8年」と「令和8年度」は、1〜3月の扱いが違います。2027年1〜3月は、年でいえば令和9年ですが、年度でいえば令和8年度です。
令和◯年度入社は何年?
令和8年度入社は、2026年4月1日〜2027年3月31日の間に入社したことを指します。令和7年度入社なら、2025年4月1日〜2026年3月31日の間です。
令和の年度と西暦の対応は、次のとおりです。
| 年度 | 期間 |
|---|---|
| 令和元年度 | 2019年4月1日〜2020年3月31日 |
| 令和2年度 | 2020年4月1日〜2021年3月31日 |
| 令和3年度 | 2021年4月1日〜2022年3月31日 |
| 令和4年度 | 2022年4月1日〜2023年3月31日 |
| 令和5年度 | 2023年4月1日〜2024年3月31日 |
| 令和6年度 | 2024年4月1日〜2025年3月31日 |
| 令和7年度 | 2025年4月1日〜2026年3月31日 |
| 令和8年度 | 2026年4月1日〜2027年3月31日 |
| 令和9年度 | 2027年4月1日〜2028年3月31日 |
| 令和10年度 | 2028年4月1日〜2029年3月31日 |
- 新卒:4月に一括で入社することが多く、令和8年度入社なら多くは2026年4月の入社です。
- 中途:年度の途中に入社することもあります。令和8年度入社でも、2026年10月や2027年2月の入社がありえます。
そのため「令和◯年度入社」だけでは、何月に入社したかは分かりません。
履歴書の書き方
履歴書の職歴欄には、年度ではなく、実際に入社・退職した「年と月」を書きます。年号は和暦か西暦のどちらかに統一します(厚生労働省(ハローワーク)の「履歴書・職務経歴書の書き方」)。
- 令和元年の落とし穴:2019年4月は平成31年、2019年5月以降は令和元年です。2019年4月入社なら「平成31年4月」と書きます。2019年5月以降は「令和元年」と書きます(厚生労働省の参考資料「暦年の換算方法」)。
- 「令和 年 月 日」と印字された用紙なら、日付だけでなく学歴・職歴も和暦にそろえます。
- 西暦で書く場合は、学歴・職歴も含めて西暦で統一します。
職歴欄の例
学歴と職歴は分けて書き、それぞれ「学歴」「職歴」と見出しの行を入れます。在職中なら職歴の最後の行に「現在に至る」と書き、最後に「以上」と書きます(厚生労働省(ハローワーク)の「履歴書・職務経歴書の書き方」)。「以上」は、厚生労働省の記載例と同じように行の右側に寄せて書きます。
| 年 | 月 | 学歴・職歴 |
|---|---|---|
| 学歴 | ||
| 平成27 | 3 | ○○高等学校 卒業 |
| 平成31 | 3 | ○○大学○○学部 卒業 |
| 職歴 | ||
| 平成31 | 4 | 株式会社○○ 入社 |
| 令和6 | 9 | 一身上の都合により退職 |
| 令和6 | 10 | 株式会社△△ 入社 |
| 現在に至る | ||
| 以上 |
この例では、2019年4月の入社を「平成31年4月」と書いています。
よくある間違い
- 「年度」と「年」を混同する:2026年3月の退職は、年なら令和8年、年度なら令和7年度です。
- 和暦と西暦が混ざる:「令和5年3月 卒業」「2023年4月 入社」のように混ぜず、どちらかにそろえます。
- 卒業年月と入社年月がずれる:年度の勘違いで、空白期間があるように見えてしまう場合があります。提出前に、つながりを確かめましょう。
よくある質問
Q. 令和8年度入社は何年?
A. 2026年4月1日〜2027年3月31日の間の入社です。新卒の4月入社なら、多くは2026年4月です。
Q. 中途や年度の途中の入社は?
A. 4月以外の入社でも、入社した日が含まれる年度が「入社年度」です。2026年10月入社なら令和8年度、2027年2月入社も令和8年度です。履歴書には実際の年月を書きます。
Q. 在職中の書き方は?
A. 職歴の最後の行に「現在に至る」と書き、その次に「以上」と書きます。
Q. 2019年入社は何年目?
A. 2019年4月入社なら、2026年度は8年目です(2026−2019+1)。2019年1〜3月の入社は2018年度入社になるので、2026年度は9年目です。
Q. 履歴書は西暦と和暦のどちらで書く?
A. どちらでもかまいませんが、履歴書全体でどちらかに統一します(厚生労働省の資料では「通常は和暦を用い」とされています)。
まとめ
- 入社何年目かは「今の年度 − 入社した年度 + 1」。2026年度なら、2019年4月入社は8年目です。
- 令和◯年度は4月から翌年3月まで。令和◯年=西暦−2018で換算できます。
- 履歴書には「年度」ではなく、入社した「年と月」を書き、和暦か西暦に統一します。
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