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【完全無料】GeminiでMBTIテストをする方法|20問に答えるだけで性格タイプをAI診断

「MBTI診断をやってみたい」
「でも、ちゃんとした診断サイトは登録が面倒」
「できれば無料で、サクッと自分の性格傾向を知りたい」

そんな方におすすめなのが、Geminiを使ったMBTI風テストです。

この記事では、GoogleのAI「Gemini」を使って、無料でMBTI風の性格診断を行う方法を紹介します。

ただし最初に大事な注意点があります。

この記事で紹介する診断は、公式MBTI診断ではありません
あくまで、AIを使って自己理解を深めるための「MBTI風・参考診断」です。

とはいえ、質問への回答をもとに、

の4軸を分析してくれるので、自分の性格傾向を知るきっかけとしてはかなり使いやすいです。


GeminiでMBTIテストをするメリット

Geminiを使うメリットは、単にタイプ名を出して終わりではないところです。

一般的な簡易診断だと、

「あなたはINTPです」
「あなたはENFPです」

のように、結果だけが表示されることが多いです。

しかしGeminiを使うと、回答内容に応じて、

まで、かなり詳しく文章で分析してもらえます。

つまり、単なる「性格タイプ診断」ではなく、自分の取扱説明書を作るような使い方ができます。


Geminiを使うときは「Proモード」がおすすめ

GeminiでMBTI風診断をする場合は、できれば Proモード、または高性能なPro系モデル を使うのがおすすめです。

理由はシンプルで、MBTI風診断はただ答えを分類するだけでなく、回答全体の傾向を読み取り、性格の一貫性や迷いが出ている部分まで分析する必要があるからです。

Google公式のGeminiヘルプでも、無料ユーザー・Google AI Pro・Google AI Ultraなどのプランによって、Proモデルの利用回数やコンテキスト量に違いがあることが説明されています。
たとえば公式ヘルプでは、Proモデルの利用回数には日ごとの上限があり、プランによって使える回数が変わるとされています。(Google サポート)

無料でもPro系モデルを使える場合がありますが、無料枠では利用回数に上限があります。また、Google公式ページでも「レート制限が適用される場合がある」と案内されています。

そのため、診断をするときは以下の点に注意してください。

特に、長めの診断結果を出したい場合や、深掘り分析をしてもらいたい場合は、Proモードのほうが安定しやすいです。


使い方は簡単です

このページでは、20問の質問にA/Bで答えるだけで、Geminiに貼り付けるための回答テキストを自動作成できます。

「Geminiに相談」と書いてある欄にテキストを入力します。

流れは以下の通りです。

  1. 下の20問に回答する
  2. 自動生成されたテキストをコピーする
  3. Geminiを開く
  4. 可能であればProモードを選ぶ
  5. コピーしたテキストを貼り付ける
  6. GeminiにMBTI風診断をしてもらう

これだけです。

会員登録が必要な診断サイトを使わなくても、Geminiに貼り付けるだけで、自分専用の分析結果を作れます。


MBTI風診断 回答テキスト作成ツール

MBTI風診断 回答テキスト作成ツール

以下の20問に答えると、Geminiにそのまま貼れる回答テキストが自動で作成されます。
※これは公式なMBTI診断ではなく、自己理解のための参考診断です。

1. 休日の過ごし方として近いのは?
2. 新しい情報を理解するとき、どちらが得意?
3. 何かを決めるとき、重視しやすいのは?
4. 予定の立て方として近いのは?
5. 会議や雑談ではどちらが多い?
6. 仕事で評価されやすいのは?
7. 指摘するときに近いのは?
8. 締切やタスク管理について近いのは?
9. 初対面の人が多い場では?
10. 説明されるとき、好みなのは?
11. トラブル対応で近いのは?
12. 作業スタイルとして近いのは?
13. 人付き合いで近いのは?
14. 興味を持ちやすい話題は?
15. 判断で後悔しやすいのは?
16. 旅行やイベントでは?
17. エネルギーが上がるのは?
18. 文章や会話で重視するのは?
19. チーム内での役割として近いのは?
20. 物事の進め方として近いのは?

Geminiに貼る用の回答テキスト


Geminiに貼り付けるときのコツ

Geminiに貼り付けるときは、ただ回答だけを送るよりも、以下のような指示を含めたほうが精度が上がりやすいです。

ポイントは、「タイプ名だけでなく、理由も詳しく分析して」と伝えることです。

このツールでは、回答テキストの中にあらかじめ以下のような指示が含まれています。

これにより、Geminiが単なる「あなたは〇〇タイプです」で終わらず、回答傾向に基づいた詳しい分析を出しやすくなります。


実際にGeminiで診断すると、ここまで詳しい回答が出ました

実際にこの記事の手順どおりに20問へ回答し、その回答テキストをGeminiに貼り付けてみたところ、かなり詳しい診断結果が返ってきました。

今回は、回答傾向から ISTJ(管理者タイプ) と推定されました。

Geminiの回答では、単に「あなたはISTJです」と表示されるだけではなく、

まで、かなり細かく分析してくれました。

実際の回答の一部を紹介すると、以下のような内容です。


実際のGeminiの回答例

ご提示いただいた20問の回答をもとに、4つの指標(E/I、S/N、T/F、J/P)から性格傾向を分析しました。

※本結果は公式なMBTI診断ではなく、ご提供いただいた回答傾向に基づく自己理解のための参考指標としてご活用ください。

診断結果:推定MBTIタイプ

ISTJ(管理者タイプ)

回答の傾向から、性格タイプはISTJ(内向・感覚・思考・判断)である可能性が高い、という結果になりました。

Geminiの分析では、回答全体において、

といった傾向が強く出ていると説明されました。

特に面白かったのは、4軸のスコアまで出してくれた点です。

指標傾向スコア特徴
E/II(内向)5/5一人で考える時間や少人数の関係を好む
S/NS(感覚)5/5具体例、実体験、事実、実用性を重視する
T/FT(思考)5/5感情よりも論理性や効率を優先する
J/PJ(判断)5/5計画性や締切、順序立てた行動を重視する

このように、Geminiは単なるタイプ名だけでなく、どの回答傾向からそのタイプを推定したのかまで整理してくれます。


強み・弱みまで具体的に分析してくれる

Geminiの回答では、ISTJタイプの強みとして、以下のような内容が挙げられていました。

一方で、弱みとしては、

といった点も指摘されました。

ただタイプを褒めるだけではなく、注意すべき落とし穴まで出してくれるのは、自己分析としてかなり使いやすいポイントです。


仕事や人間関係への活かし方もわかる

さらに、Geminiは診断結果をもとに、仕事や人間関係での傾向まで解説してくれました。

たとえば、ISTJの場合は、

のような場面で強みを発揮しやすい、という内容でした。

また、人間関係では、

といった傾向も説明されました。

このように、GeminiのMBTI風診断は、単なる性格診断というより、仕事・人間関係・自己理解に使える分析レポートに近い印象です。


「本人が自覚しにくい特徴」まで出るのが面白い

個人的に特に面白いと感じたのは、Geminiが 本人が自覚しにくい可能性がある特徴 まで出してくれた点です。

たとえば今回の回答では、

自分が当たり前のようにやっている「論理的思考」や「タスクの自己管理」は、実は多くの人にとって難易度の高い能力かもしれない

という趣旨の分析がありました。

これは普通の診断サイトではあまり出てこない視点です。

Geminiの場合、回答内容をもとに文章で深掘りしてくれるため、単なるテンプレ診断よりも「自分に向けて書かれている感」が出やすいです。


実際に使ってみた感想

実際に試してみると、GeminiのMBTI風診断はかなり実用的でした。

もちろん公式なMBTI診断ではありませんが、自己理解のきっかけとしては十分に使えます。

特に良かった点は、以下の3つです。

1つ目は、回答理由まで説明してくれることです。
タイプ名だけでなく、「なぜそう判断したのか」が分かるので納得感があります。

2つ目は、仕事や人間関係に落とし込んでくれることです。
性格タイプを知って終わりではなく、「どう活かすか」まで考えやすくなります。

3つ目は、自分では気づきにくい盲点を言語化してくれることです。
強みだけでなく、注意点や改善ポイントも出るので、自己分析として使いやすいです。

MBTI診断が好きな方はもちろん、転職・副業・自己分析に興味がある方にも、Geminiを使ったMBTI風テストは試す価値があります。


Geminiの回答をさらに深掘りする使い方

診断結果が出たあとに、追加でGeminiに質問すると、さらに実用的に使えます。

たとえば、以下のように聞くと便利です。

この診断結果をもとに、私に向いている仕事を10個提案してください。
それぞれ、向いている理由・注意点・未経験から始める方法も教えてください。

副業に活かしたい場合は、次のように聞くのもおすすめです。

この診断結果をもとに、私に向いている副業を5つ提案してください。
それぞれ、初期費用・難易度・収益化までの目安・向いている理由を教えてください。

人間関係を深掘りしたい場合は、こう聞くこともできます。

この診断結果をもとに、私が人間関係でストレスを感じやすい場面と、その対処法を具体的に教えてください。

このように、GeminiのMBTI風診断は、一度結果を出して終わりではなく、追加質問でどんどん自己分析を深められるのが大きなメリットです。

おまけ:診断結果をChatGPT Images 2.0でレジュメ化してみた

診断結果を見るときの注意点

Geminiの診断結果はかなり参考になりますが、絶対的なものではありません。

MBTI風診断は、その日の気分や状況によって回答が変わることもあります。

たとえば、

では、回答が少し変わることがあります。

そのため、結果を見るときは、

「自分は絶対にこのタイプなんだ」

と決めつけるよりも、

「今の自分にはこういう傾向があるのかもしれない」

くらいの感覚で見るのがおすすめです。

特に、E/IやJ/Pなどが僅差の場合は、タイプが揺れやすいこともあります。


おすすめの使い方

このGemini MBTI風テストは、ただ遊びで使うだけでなく、自己分析にも使えます。

たとえば、以下のような使い方ができます。

1. 仕事の向き不向きを知る

診断結果から、自分がどんな働き方に向いているのかを考えるきっかけになります。

たとえば、

などを整理できます。

2. 人間関係のクセを知る

MBTI風診断では、人間関係で出やすい傾向も分析できます。

たとえば、

といった、自分では気づきにくいクセを言語化できます。

3. 自己紹介やプロフィール作成に使う

診断結果をもとに、自分の特徴を文章化することもできます。

たとえばGeminiに、

「この診断結果をもとに、Xのプロフィール文を作ってください」
「転職用の自己PRに変換してください」
「ブログの自己紹介文にしてください」

と追加でお願いすれば、診断結果を別の用途にも活用できます。


うまく診断するためのコツ

より納得感のある結果を出したい場合は、以下を意識して回答してください。

直感で答える

あまり考えすぎず、「どちらかといえば自分に近い」と思うほうを選ぶのがおすすめです。

理想の自分ではなく、普段の自分で答える

「こうありたい」ではなく、「実際の自分はどちらに近いか」で答えると、結果がブレにくくなります。

迷った質問は、最近の行動で判断する

迷ったときは、頭の中のイメージではなく、実際の行動を思い出してください。

たとえば、

「人と会うと元気になるか、一人で回復するか」

で迷った場合は、最近疲れていたときに自分がどう過ごしたかを思い出すと答えやすいです。


まとめ:Geminiを使えば無料でもMBTI風の自己分析ができる

Geminiを使えば、無料でもMBTI風の性格診断を行うことができます。

もちろん公式MBTI診断ではありませんが、自分の性格傾向や強み、弱み、働き方、人間関係のクセを知るきっかけとしては十分に役立ちます。

特にGeminiのProモードを使うと、回答全体をもとにかなり詳しい分析をしてもらいやすくなります。

ただし、無料枠ではProモードの利用回数に上限があるため、何度も試したい場合は注意してください。

まずは下の質問に答えて、Geminiに貼り付けてみてください。

自分でも気づいていなかった性格の傾向が見えてくるかもしれません。

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